品川駅の東側に位置する高浜運河では、運河沿いの護岸が歩行者と自動車が分離された安全な遊歩道となっており、ジョギングコースとしても理想的な環境となっています。
ここを紹介した当ブログの記事に触発されたのかどうかはわかりませんが、今週、当ブログで紹介したコースに沿って距離表示板が設置されました。写真は浜路橋に設置された距離表示板です。
浜路橋の下では今週初めに孵化したカルガモ10兄弟が休憩中でした。
港区芝浦・港南エリアから
品川駅の東側に位置する高浜運河では、運河沿いの護岸が歩行者と自動車が分離された安全な遊歩道となっており、ジョギングコースとしても理想的な環境となっています。
ここを紹介した当ブログの記事に触発されたのかどうかはわかりませんが、今週、当ブログで紹介したコースに沿って距離表示板が設置されました。写真は浜路橋に設置された距離表示板です。
浜路橋の下では今週初めに孵化したカルガモ10兄弟が休憩中でした。
芝浦・港南エリアのジョギングコースとして、前回は芝浦アイランド一周コースをご紹介しましたが、今回は高浜運河沿緑地をご紹介します。
芝浦・港南地域の運河の護岸は、歩行者と自動車が分離された、安全で快適なジョギングコースとなっています。ただし芝浦アイランドのコースでは一箇所だけ横断歩道がありました。高浜運河沿緑地のコースでは横断歩道は一箇所もなく、より安全です。
コース一周はおよそ2,500メートルです。お手洗いや店舗などのランナーが必要とする施設も充実しています。品川駅港南口のオフィスビル街からすぐ近くですので、オフィスワーカーのみなさんの健康づくりにご活用ください。
ウォーミングアップにも最適な、港南公園C面をスタート地点としましょう。地図はリンク先にありますので参照してください。港南公園は御楯橋から天王洲アイルに至る経路上にある公園で、A、B、C、Dの4面に分かれています。C面は2009年4月に再整備されて新装オープンしました。
高浜運河沿緑地を北向きに走り始めます。
ボランティアのみなさんが緑地に植えた草花を観賞。
高浜運河沿緑地のシンボルの一つである青いオブジェが見えてきます。
港南公園B面の桜並木の前を通過。4月にはここで桜祭りが開かれます。
港南公園周辺の壁面には、当時の幼稚園児や保育園児が下絵を描いたモザイク画が展示してあります。子供たちはもう大人になっていると思いますがどんな気分でしょうか。
御楯橋をくぐります。ここはフロート橋となっており、潮位によって上がり下がりします。これは、御楯橋が低すぎるために通常の護岸工事が困難であったところを、2006年に港区で工夫してフロート橋でつなぎ、行き来ができるようにしたものです。この工夫は市民が喜ぶ小さなインフラとして高く評価されています。
門のような形をしたビルであるリバージュ品川の前を通過。
ビュロー品川の前を通過。
新港南橋をくぐります。
新港南橋周辺ではよくカルガモが泳いでいます。初夏の季節には、運が良ければカルガモの雛に出会うことができます。
帆の形をしたオブジェが特徴的な浜路橋と、パークタワー品川ベイワードが見えてきます。
パークタワー品川ベイワードの公開空地はトロピカルな雰囲気。
高浜運河沿緑地はここで終わりとなるため、浜路橋を渡って、運河の対岸へ行きます。
芝浦中央公園運動場の前を通過。この上にテニスコートとフットサル場があります。
ここで折り返しとなり、高浜運河沿緑地の対岸を南向きに走ってゆきます。
高浜運河沿緑地のもう一つのシンボルであるアーチをくぐります。
ソニー本社ビルと品川クリスタルスクエアが見えてきます。新港南橋を再度くぐります。
このあたりからはフジテレビの球体展望台が見えます。
品川グラスレジデンスの前を通過。隣ではオフィスビルを建設中です。その先にある御楯橋を再度くぐります。
品川タワーフェイスの前を通過。
高浜運河沿緑地の南端となる楽水橋が見えてきます。
楽水橋を渡ります。橋の上からはT.Y.ハーバー・ブルワリーが望めます。
橋を渡るとスタート地点の港南公園C面に着き、一周となります。
お手洗いは港南公園A面とD面にあり、また芝浦中央公園運動場でも借りることができます。飲み物が欲しくなったら、ちょっと探せばコンビニや自販機があちこちで見つかるでしょう。着替え場所としては北品川に吹上湯、新馬場に海水湯があり、銭湯ランナーとなることができます。
芝浦・港南地域の運河の護岸は歩道として整備されています。歩道と車道が交差する橋のたもとの部分は、多くは立体交差となっており、歩行者と自動車が分離されていて交通路としてとても安全です。運河沿いですから排気ガスもありません。
歩道はまだ整備中のところも多く、全体としてつながっているわけではないのですが、既に整備が完了している芝浦アイランド周辺と高浜運河沿緑地は理想的なジョギングコースとなっています。
芝浦アイランドを一周するコースは長さおよそ1,425メートルです。100メートルごとに距離表示が設置されています。昼休み時や休日にはジョガーの姿をよく見かけます。
渚橋のたもとに0メートルポストがあります。ここをスタート地点としましょう。地図はリンク先にありますので参照してください。
モノレールに沿って南向きに走ってゆきます。
100メートルポスト。
200メートルポスト。
夕凪橋のたもとに横断歩道があります。コース上唯一の問題点とも言えるもので、この横断歩道のために完全な歩車分離にはなっていません。交通量は少ないので危険はほとんどないとはいえ、夕凪橋は2009年度から架け替え工事が始まりますので、これに合わせて立体交差が実現されるよう期待しています。
300メートルポスト。
かなり頻繁に頭上をモノレールが通過してゆきます。
モノレールの機械油が垂れてくる可能性もなきにしもあらずとのこと。
芝浦アイランドケープタワーの正面を通過。
400メートルポスト。
港南のタワーマンション群とオフィスビル群を遠くに眺めます。
500メートルポスト。
屋上に芝浦へリポートがあるDSKビルが目に入ってきます。たまにヘリが離着陸している様子が見られます。
600メートルポスト。
今度は芝浦運河沿いを北向きに走ってゆきます。
700メートルポスト。「SHIBAURA」のエンブレムは他にも随所にあります。
港栄橋をくぐります。
800メートルポスト。
芝浦アイランドクリニックモールの前を通過。
900メートルポスト。
1,000メートルポスト。
芝浦アイランドグローブタワーとエアタワーを横目に見ます。
汐彩橋の下を通過。ここのトンネルは高さ1.9メートルです。背の高い人は注意してください。
大丸ピーコックなどが入っているエアテラスの前を通過。
1,100メートルポスト。柵の向こう側に、芝浦アイランドとお台場、豊洲との間を定期運行している「アーバンランチ」が停泊していました。
「アーバンランチ」の乗り場はここです。
1,200メートルポスト。
船路橋の下を通過します。
1,300メートルポスト。
カルガモプロジェクトのみなさんが設置したカルガモの営巣場所があります。
1,400メートルポスト。渚橋をくぐった先に0メートルポストがあり、一周となります。一周の距離はおよそ1,425メートルです。
日陰はあまりないので夏場は暑いですが、水辺ですのでいくぶんしのげます。お手洗いはプラタナス公園とエアテラスの2階にあります。飲み物は大丸ピーコックで買えますがジョギング姿で入っていくのは勇気が要りますね。
着替えたりシャワーを浴びたりする場所は芝浦アイランド内にはありませんが、港区スポーツセンターを拠点として利用できるでしょう。ジョギング帰りにおなかがすいたら芝浦商店街でお食事をどうぞ。